世界基準の英語コミュニケーション力をスコアで評価

TOEIC®

TOEIC®(Test of English for International Communication)は、英語コミュニケーション能力を評価する国際的なテストです。テストでは「聞く」「読む」「話す」「書く」の4つの観点から、受験者の英語によるコミュニケーション能力を判定。 一定以上のスコアを獲得すれば、大学入試や留学、就職や転職、昇進や昇格など、さまざまな場面で優遇されることがあるため、多くの学生や社会人がスコアアップを目指して日々学習に励んでいます。

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TOEIC®とは? 仕事の継続性とキャリアアップ 社会的需要とやりがい TOEIC®の資格を取得するためには(TOEIC®の試験概要)

TOEIC&®テストを受けたら・・・

□英語の実力をスコアで証明できる!
□入試や就職、転職の武器になる!
□資格手当が貰えることも!

社会のグローバル化が進んでいます。訪日外国人の数が年間3,000万人を超え、日本企業の海外進出も珍しくなくなりました。企業はもちろん、個人にとっても、事実上の国際共通語である英語を使ったコミュニケーション力の必要性は年々増しています。

TOEIC®は、英語コミュニケーションの能力を公平に評価する国際的なテストです。日本でも、TOEIC®スコアは大学入学試験の英語試験免除の要件や推薦入試の出願条件になっていたり、企業への就職や転職、昇進、昇格の際の判定基準に採用されたりと、幅広い用途に活用され、英語検定試験のスタンダードといえるほど深く浸透しています。企業によっては、スコアで報奨金や資格手当の支給対象を決めることもあり、実利的なメリットも少なくありません。

TOEIC®は、英語によるコミュニケーションを必要とする社会人はもちろん、将来英語を使った仕事をしたい学生にとっても、欠かせない検定試験といえるでしょう。

【TOEIC®とは】

英語を母語としない人のために
英語によるコミュニケーション力を検定

TOEIC®は、米国の非営利テスト開発機関「Educational Testing Service」(ETS)によって開発・制作された試験です。現在、TOEIC®テストは約160カ国で実施され、年間約700万人が受験しており、日本では一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が実施しています。

TOEIC®テストは、英語を母語としない人たちを対象とした英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験です。知識や教養としての英語ではなく、実用的で日常的なコミュニケーション力に重きを置いた英語検定であるため、文化的な背景によって有利不利がでないように設計されています。非常に公平性を重視した英語検定といえるでしょう。

検定結果はスコアで表示されるため、現在の実力の把握や将来に向けた目標設定がしやすいこともTOEIC®の特徴です。そういった点が、教育機関や企業で広く活用される要因にもなっています。

また、TOEIC®には、スタンダードな「TOEIC® Tests」と、英語学習の初級者から中級者向けの「TOEIC Bridge® Tests」があり、それぞれ「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能のスキルレベルを測定できます。

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<TOEIC® Tests>
日常生活やビジネスに使える、実用的な英語によるコミュニケーション力を測定する世界共通のテスト。以下2種類のテストがあります。

TOEIC® Listening & Reading Test 「聞く」「読む」力を検定
TOEIC® Speaking & Writing Tests 「話す」「書く」力を検定

<TOEIC Bridge® Tests>
英語学習の初級者から中級者を対象に、日常生活で使える英語力を測定する世界共通のテスト。こちらも「TOEIC® Tests」と同様に2種類のテストがあります。

TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests 「聞く」「読む」力を検定
TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests 「話す」「書く」力を検定

【仕事の継続性とキャリアアップ】

業種や職種を問わず
英語を使う場面が急増中

グローバル市場で事業を展開する企業にとって、英語は欠かせないスキルとなっています。対外折衝を担う営業を筆頭に、海外拠点や海外の取引先との関係が深い人事や法務、また購買や製造部門などにも英語に長けた人材が欠かせません。さらに、最近では訪日外国人の増加にともない、店舗や公共施設などで働く接客スタッフなどにも、仕事内容に応じた英語力が求められるようになりつつあります。業種や職種を問わず、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能をバランス良く身につけた人材は非常に重宝されるため、TOEIC®でスコアを高めることはキャリアアップのチャンスにもつながるでしょう。

TOEIC® Listening & Readingテストを実施している国際ビジネスコミュニケーション協会によると、採用時にTOEIC® Listening & Readingスコアを参考にする企業は約7割。また、「昇進・昇格の要件にしている」、もしくは「将来要件にしたい」と考えている企業の比率は約4割に及ぶといいます。なかには、事業のグローバル化を見越して、社内公用語を英語に統一している企業もあるほどです。こうした英語によるコミュニケーション力を重視する傾向は民間企業に限らず、TOEIC® Listening & Readingスコアが、国家公務員の総合職採用試験や地方公務員の行政職採用試験、また全国の教員採用試験の点数に加味されるなど、行政や教育の分野などにも広がっています。TOEIC® Listening & Readingのスコアが、希望する職業に就くためのアピールとなる機会は、今後ますます増えそうです。

【社会的需要とやりがい】

英語力に自信がない日本人は多い
現状の英語力を把握したうえで英語力を伸ばそう

国際ビジネスコミュニケーション協会が2017年に実施した「訪日外国人へのおもてなしと英語学習に関する実態調査」によると、「外国人へのおもてなしとして用意した方がいいと思うものは何ですか」という問いに、50.4%が「英語・英会話の習得」と答えています。一方で、英語が「得意」もしくは「どちらかというと得意」という人はわずか18.5%という結果に。つまり、約8割が英語力に自信がないと自覚していることになります。

逆にいうと、英語を学ぶことは、多くの日本人が痛感している英語力の苦手意識を払拭し、活躍のチャンスを自ら広げることにつながるということ。そして、英語を身につける最初の一歩は、現状の英語力を客観的な指標で把握することからはじめるのが王道です。国内でも英語を必要とする場面は年々増えており、英語人材の需要は高まっています。まずは、TOEIC®検定で英語コミュニケーションスキルを測定し、レベルにあった学習方法を把握したうえで、英語によるコミュニケーション力を高めていきましょう。

【TOEIC®を取得するためには】

TOEIC®は4つの技能を
2つのレベルで判定します

<TOEIC®テストの開催頻度・実施地>
TOEIC® Listening & Reading
年10回、全国約80都市で実施されます。

TOEIC® Speaking & Writing Tests
年24回、日曜の午前・午後に1回ずつ、全国約12から14都市で実施されます。

TOEIC® Speaking Test
年48回、日曜日に全国5都市で実施されます。

TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests
年4回、全国13都市で実施されます。

TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests
年8回、日曜日に、全国3都市で実施されます。

※TOEIC®テストが実施される日時やテスト会場などの詳細情報はこちらで確認ください。

<TOEIC®テストの構成>
TOEIC® Listening & Reading Test
リスニングテストは100問(約45分間)、リーディングテストは100問(75分間)、合計約2時間で200問に答えるマークシート方式で行われます。

TOEIC® Speaking & Writing Tests
試験会場でパソコンを使って受験します。テストの問題数と時間は、スピーキングテストは11問(約20分)、ライティングテストは8問(約60分)で行われます。

TOEIC® Speaking Test
試験会場にてパソコンを使用して受験します。スピーキングテストは11問(約20分)で行われます。

TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests
リスニングテストは50問(約25分)、リーディングテストは50問(約35分)、合計約1時間で100問に答えるマークシート方式で行われます。

TOEIC Bridge® Speaking & Writing Tests
試験会場にてパソコンを使用して受験します。スピーキングは8問(約15分)、ライティングテストは9問(約37分)で行われます。

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英語学習の初級者から中級者を対象とした、TOEIC Bridge® Testsの概要は以下の通りです。

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