社会福祉士養成コース
通信課程の特長

お仕事や家事などで定期的に通学できない方でも安心して受講できます。
大原は専任教員がみなさんの学習をしっかりサポートします。

理想的なカリキュラムで合格できる!

大原の合格カリキュラムは、国家試験の受験資格を得るために必要とされる知識および技能を修得すると同時に、国家試験合格のための対策学習も並行して行うところに最大の特長があります。

入学時から国家試験対策を実施!

国家試験対策を入学時から実施することにより、修了と同時に確実に国家試験に合格できる実力が身につきます!

日々の学習

自宅学習

問題演習ドリル

過去問題を徹底分析した大原オリジナルの『問題演習ドリル』で、日々の学習より国家試験合格の実力を養成します!

一定期間後

添削問題

日々の学習内容の習熟状況を定期的にチェックします。もちろん、課題は国家試験がベースです。

単位履修の過程で知識を定着させる!

お仕事との両立を前提に、学習の負担を最大限に軽減した効率的な学習にポイントを置いています。

  • 問題演習ドリル

    問題演習を繰り返すことで知識の定着と実力を国家試験合格レベルまで引き上げることを可能にします!

  • 学習サポートDVD(通信課程のみ)

    大原の通信課程は、“独学”ではありません!科目毎に『学習サポートDVD』をお送りし、学習の指針を提示して理解の手助けを行なっていきます。

大原の通信課程のココが安心!

合格に直結する学習ツールで 合格できる!

大原オリジナルの「問題演習ドリル」を中心とした学習で、国家試験合格に向けた学習を効率良く行うことができます。また、「学習サポートDVD」で学習の進め方やポイント、国家試験の出題傾向などを説明しますので、通信教育でも安心して学習を進めることができます。

継続的な学習ガイダンスで
合格の秘訣を伝授!

オリエンテーションやスクーリング時に、国家試験に向けた学習ガイダンスを行い、継続的に目標の確認や、国家試験対策のポイントを伝授します。

経験豊富なプロの講師が
スクーリングや実習を指導!

スクーリングや実習巡回指導は経験豊富な講師が担当します。初めて福祉の勉強をする方も、安心して受講できます。

専任教員による手厚いサポートで修了できる!

通信課程でも専任教員による、メールや電話を使用した手厚いサポートを行なっています。添削課題の提出状況により電話での学習相談なども行います。さらに、学習中の疑問点はすぐに解消できるように電話、メールで随時受け付けています。

試験直前までサポートが受けられる!

通信課程を修了した後も、電話やメール、学習相談会などで継続的にサポートをしています。通信課程でも孤独にならず、国家試験まで安心して学習できます。

受験対策講座や模擬試験が受けられる!

大原の通信課程を受講された方は、受験対策講座や模擬試験を特別価格で受講することができます。オリジナル講義レジュメを使用し、重要ポイントを効率良く確認することができます。

資料請求(パンフレット・募集要項)はこちらから

実習での負担を最大限に考慮したサポートを実施!

実習は1週間単位から可能!

大原では1週間(6日間)単位での実習日程の調整が可能です。

※1日の実習時間は概ね8時間以内です。

【 実施例 】
2025年10月6日(月)~2025年10月11日(土)
2025年11月10日(月)~2025年11月15日(土)
2025年12月1日(月)~2025年12月6日(土)
2026年1月19日(月)~2026年1月24日(土)
2026年4月6日(月)~2026年4月15日(水)

実習先は学校が調整!

自分で実習先を探す必要はありません!大原には多くの施設や相談援助機関が実習先として登録されています。

実習日程は受講生と相談の上決定!

1年次の8月後半から2年次の7月前半までの約1年の間で、受講生の方のご都合をお伺いし、大原が窓口となり調整を行います。実習時間は合計240時間以上となります。

※4ヵ月連続等、短期間での実習が基本となります。

担当講師が定期的に実習施設を巡回訪問!

講師が実習期間中に実習施設を定期的に訪問いたしますので、実習中の不安や悩みはその場で解決できます。これにより、安心して実習に取り組んでいただけます。

実務経験者は実習免除!

実務経験が1年以上ある方はソーシャルワーク実習が免除になり、学費の実習・演習費(158,000円)も免除になります。
なお、介護福祉士養成課程における「介護実習」または精神保健福祉士養成課程における「ソーシャルワーク実習」を履修した方はソーシャルワーク実習のうち60時間が免除となり、実習・演習費のうち、33,000円が免除となります。

※実務経験の範囲は「公益財団法人社会福祉振興・試験センター」のホームページをご覧ください。

※ソーシャルワーク実習の一部免除(60時間免除)の対象者は下記の方となります。

1.介護福祉士養成課程における「介護実習」を2019(平成31)年度以降のカリキュラムで履修された方

2.精神保健福祉士養成課程における「ソーシャルワーク実習」を2021(令和3)年度以降のカリキュラムで履修された方

資料請求(パンフレット・募集要項)はこちらから