
皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。秋の気配を察知し、さっそく「食欲の秋」を掲げスタートダッシュを決めている広報です。
先日、友人の誕生日祝いにいわゆる映えスイーツを食べに行ったのですが、なかなかの盛況ぶりでした。
並んでいる最中にキッチンの様子が見え、名物のデザートプレートが作り上げられる工程が見えたのですが、プレートに載せるメインスイーツ担当とサブスイーツ担当に分かれていて、特にメインの飾りつけの工程がとても繊細な作業で、なるほどこれは時間がかかるなと思いました。
メイン担当の人が黙々とクリームの盛り付けに励む一方で、サブスイーツのクッキーや果物を乗せる担当の方は列に並ぶキッズ達に、お手振りやアニマルクッキーを見せるなどのファンサを行う余裕を見せています。
メイン担当をもう一人増やした方がいいのでは…?などと安易に思ってしまいますが、きっと技術面や作業スペースの兼ね合いで難しいのでしょう。分業の難しさですね。
さて並びながら広報の脳内によぎったのはアローダイアグラムです。
アローダイアグラムとは「プロジェクトの作業順序や流れを表す図」のことを言います。PERT図とも呼ばれます。
こんな図形の問題を見たことはないでしょうか。
「アローダイアグラムで表されるプロジェクトは、完了までに最小で何日を要するか。(令和6年度基本情報技術者試験 科目A問13)」
ア:105 イ:115 ウ:120 エ:125
作業Aから始まり作業Hを経てプロジェクトは完了します。
Hに至るまでは
・B→E ⇒45日
・B→(ダミー)→F ⇒30日
・C→F ⇒55日
・C→(ダミー)→G ⇒60日
・D→G ⇒50日
の作業が行われています。
完了までの最少日数と言われるとこの中で最短のルートを選んでしまいそうになりますが、逆です。すべての作業が終わらないとHに取り掛かれないので、この中で最長のものを選ぶことになります。
※先ほどの話でいくとAが注文、Hが配膳にあたります。サブスイーツがすぐに完成しても、同じプレートにのせるメインスイーツが完成しないと提供できませんよね。よって注文から提供までの全体としての時間は一番時間がかかるメインスイーツの作業時間に左右されます。
よって「C→(ダミー)→G⇒60日」に「A30日」と「H30日」を加えた「ウ:120日」が正解です。
今回の問題は基本情報から持ってきましたがITパスポートや応用情報でも出題されているテーマです。慣れればパズル感覚で解けるので、ぜひ押さえておきましょう。
閑話休題。
このコラムでは大原のIT・情報処理広報が様々な情報をお届けします。
第6回は現在オンデマンドでも配信中のウェビナー
<ゼロから始める DX勉強会>
こちらのイベントレポートを紹介します。
皆さんはDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を知っていますか?
このセミナーでは皆さんのDXについて解像度を上げるためのセミナーです。
「聞いたことはあるけど、結局、何なの?」
「IT化とは何が違うの?」
「導入化で実際に仕事はどんな風に変わるの?」
「うちの会社も進めるらしいけど、どんな準備をすればいいの?」
そんな疑問を持つ方にオススメの勉強会です。
ちなみに今回の講師は幸村かおり先生です。優しい話し方で分かりやすく説明してくれる大原の人気講師です。
大原のパソコン講座の授業や、大学の授業・職業訓練の授業なども担当しています。
(セミナー担当の幸村かおり先生。好きなアーティストはMrs. GREEN APPLE)
今回のセミナーは「1.DXとは」「2.ITパスポートの問題を見てみよう」「3.講座紹介」の3部構成です。
「1.DXとは」DXそのものの説明や、DXを実現するためにどのような段階を経ていくか、国内の取り組み状況などについて説明が進みます。
(セミナーは3部構成で進みます)
DXに取り組む企業が多い中で、成果としては海外に後れを取っているという話が出てきます。
国内において「デジタル知識を持つ人の少なさ」「デジタルについて苦手意識を意識持つ人が多い」というのが一つのボトルネックになっているというのは興味深いですね。
皆さんの周囲にもデジタルへの苦手意識を持っている方はいませんか? 広報の周辺にはまあまあいます。
「知らない」ことが「なんか苦手」という気持ちを大きくさせてしまっているケースはあると思うので、ぜひ一度チャレンジしてみてほしいところ。
「2.ITパスポートの問題を見てみよう」では実際に導入されたDXの事例と、その関連ワードが実際にITパスポートで出題された際の問題に触れています。
(DX事例と関連するITパスポートの問題の紹介)
ITパスポートで学ぶ知識がよりDXに繋がっていくというイメージが持てるのではないでしょうか。
実務に役立つ、仕事への関連が見えてくると、また勉強のモチベーションにも繋がりますね。
最後に資格の大原のITパスポート講座の案内がありセミナーは終了しました。
(ちなみにセミナー開始前に広報がこのブログ用にファンサをください!という無茶ぶりをしたところ、お手振りいただきました!)
DXの推進はシステム部門・セキュリティ部門だけではなく営業や事務、総務・販売などすべての部門の協力が必要になります。その際にITの知識がゼロだとやはり厳しいものがあると思います。
いざ社内でDXへの取り組み始まったときに焦らないように今からITの知識を身につけておくことをオススメします。
このコラムが始まってからずっと言っている気もしますがITや情報セキュリティの知識は知っていて無駄になることはありません!
すぐに新しい情報が出てくる世界なので最新情報を維持することは難しくもありますが、一度きちんと学んで自分の中に下地ができていると新しい情報も吸収しやすくなると思います。
動画は20分かつオンデマンド配信なのでいつでも気軽にご覧いただけます!
興味がある方はぜひこちらから!その他のセミナーも配信中です。
資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。