情報セキュリティマネジメント試験はマネージャー向け試験ではありません!!

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2026/06/29(月)
コラム

皆さんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。辛い物は好きですが辛すぎる物は苦手な広報です。
広報が勤務しているのは資格の大原 東京水道橋校なのですが、校舎のある水道橋・神保町エリアではここ数カ月で急に麻辣湯のお店が増え始めました。お昼時にはどこも長蛇の列です。この光景は数年前にタピオカで見た気がします。歴史は繰り返しますね。
広報も気にはなっているのですが、どうやら麻辣湯は店ごとに注文作法が異なるらしく、それを聞くと怖気づいてなかなかチャレンジできずにいます。いつかチャレンジしたい麻辣湯。

閑話休題。麻辣湯から過去問に繋げるのは流石に無理でした。

このコラムでは大原のIT・情報処理広報が様々な情報をお届けします。
第3回は「情報セキュリティマネジメント試験はマネージャー向け試験ではありません!」です。

なぜこのタイトルになったかというと、先日、他業種の友人と会った時のことです。
この友人は販売系の仕事をしているのですが「そろそろITパスポートやろうかな…」と言い出したので、素晴らしい、ならばぜひ大原で、と弊社の『パススル ITパスポート』をすすめました。

興味を持ってもらえたので、さらに広報が「せっかくITパスポートを勉強するなら情報セキュリティマネジメントって試験があるから~」という話を切り出したところ「あ、マネージャーじゃないからいい。システム部は別にあるし」と一刀両断されてしまいました。
 
慌てて「いやいや情報セキュリティマネジメント試験は管理職向けの試験でもないし、専門的なIT試験ではない。ITパスポートと同様に非エンジニア向けの試験だよ」という説明をしたのですが…

「情報セキュリティマネジメント試験」…マネジメント…確かに試験名だけ見ると、セキュリティに関するエンジニア向けの専門的な試験、あるいはマネージャー向けの高度な試験に見えるかもしれません。
もしかしたら同じように誤解している人がいるかもしれないなと思い筆を取った次第です。
大事なことなのでもう一度言っておきましょう。

情報セキュリティマネジメント試験はマネージャー向け試験ではありません!!

ではどんな試験なのか。広報が友人に説明した通りですが、

情報セキュリティマネジメント試験とは

× 情報セキュリティのエンジニアに限定した試験
⇒ 〇 非エンジニアが企業や組織で情報を安全に扱うための試験

△ 管理職(マネージャー)に限定した試験
⇒ 〇 ITパスポートと同様に、すべての社会人向け試験

です。

昨今では情報漏えいやサイバー攻撃が増えており、エンジニアだけではなく利用者にも情報セキュリティの知識が求められています。
もちろん管理職の人には身につけておいてほしい知識ではありますが、管理職でないから知らなくていいというものではありません。

春先にもSNSを通じた大きな情報漏えいのニュースがいくつかありましたね。
たった一人のたった一回の情報漏えいが企業の信用性を大きく損なう可能性があります。
ただ、これらの騒動も「情報漏えいを狙ってやった」のではなく、「情報漏えいになると思っていなかった」のではないでしょうか。正しい知識があれば防げたかもしれません。

情報セキュリティに関する正しい知識を学ぶことで、属する組織や、自分自身を守ることにもつながります。
最近では新人向け研修として、ITパスポートと情報セキュリティマネジメントの両方を研修に導入する企業も増えているようです。

情報セキュリティ試験はITパスポート同様にCBT試験で一年中受けられますし、ITパスポートと学習範囲が重複する部分もあります。
自分のセキュリティ知識に不安がある方はもちろん、ITパスポート試験に合格済みの方、これからITパスポート試験にチャレンジする人はぜひ、ITパスポート試験とあわせて情報セキュリティマネジメント試験の受験をオススメします!

情報セキュリティマネジメント試験の詳細については第1回のコラムやオンデマンドWebセミナーでも紹介していますのでそちらをご覧ください。

コラム【第1回】「情報セキュリティマネジメント 講座説明会」
イベントレポート

【オンデマンド】Webセミナー

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