税理士講座
喜びの声

池袋校・神山先生

特に理論について講義がとても分かりやすく、置いていかれることなく受講できたように思います。ありがとうございました。

難波校・福本先生

試験で解けなかった所をたまに質問させて頂きました。
今年の一月から固定資産税に触り始めて、年内で合格できたのは
先生のおかげです。ありがとうございます。

梅田校・西岡先生

無事、合格できました。
分かりやすい授業、ありがとうございました。

東京水道橋校・星野先生、東京水道橋校・石田先生

無事合格出来ました。ありがとうございました。

東京水道橋校・早坂先生

個別に相談に乗っていただくなど親身にアドバイスいただいました。合格できてほっとしました。ありがとうございました！

東京水道橋校・水上先生、東京水道橋校・星野先生、東京水道橋校・黒沢先生

自己採点の結果は、理論26・計算31・合計57
　（ボーダー55～確実67）でした。
正直、１点か、２点足りず、落ちるものだと思っていましたが、発表をうけて、開口一番「やばい、受かってる！　やったーやったー」と妻と喜び合いました。そのあと１時間くらい放心状態でした。なんど発表資料をみても信じがたかったので、その日は、地に足がついていませんでした。水上先生のメッセージに「多分受かっているとおもいます」は、そのときの心情がそのまま反映されています。

講義をしてくれた水上先生、質問電話でさもない質問でも丁寧にお答えいただいた、星野先生、黒沢先生、もちろん水上先生も、ありがとうございました。質問電話を始めたきっかけは、２５年２月（だったと思います）の水上先生の合同サクセスミーティングからでした。「講義を受けて、質問があったらとにかく質問しよう」。質問でなくても「こういう理解をしたのですが、どうでしょう？」みたいなものまで、学習ペースをつくるうえでとにかく質問するために勉強する、みたいなルーティンを作りました。

直前期の実判は、正直、上位６０％程度をうろうろする程度でした。実判の結果だけをみれば、道半ば感はあったですが、それでもくらいついて、質問しながら進めていきました。法人税は広く、深いのが特徴だと思いますが、恥ずかしながら、何度同じ話を聞いても、「ふーん、面白いなぁ」と思う事が多くあったように思います。公開模試では３３％にたどりつき、なんとかなるようなならないような結果のまま、本試験でした。ちなみに他校の公開模試は２５％でした。

水上先生が講義の最後に、いつも、「がんばりましょう」といって締めてくれていました。その言葉に、いつも励まされていました。ぼく自身も受験年数を重ね、一人で勉強しているものですから、いつも励みにしていました（単純に法人税がおもしろかったので、くじけることは本当にありませんでした）。実判の上位５０％に及ばない人をどうか励まし続けてください。あきらめずに勉強し続けられるよう、どうか背中を押し続けてあげてください。

通信講座・大井先生

大井先生の講義を初受講してから時間はかかりましたが、財務諸表論に合格できました。わかりやすくて助かりました。ありがとうございました。

通信講座・長堀先生

酒税法は初学者です。合格しました。

受験した方の多くが満点となる計算問題に対応できるよう、正答率を高める勉強をするというのは初めての体験でした。
模試では満点なんて全く取れず、下から数えた方が早かったです。

通信講座だったので周りに酒税法受験者はおらず、今の自分の勉強の仕方が正しいのか何度も悩みました。
長堀先生が節目節目に「余裕がある方は休暇中にここまで出来ると良いですね」「直前期は理論を7周回しましょう」とスケジュールの手綱を引いてくださったおかげで、進捗状況の遅れを意識して勉強に取り組むことができました。

計算では、模試のたびになぜ間違ったのかわからない問題が出てきて、質問する度に間違った理由と正しい考え方を丁寧に教えていただきました。

お酒にかかる税についての知識を深められたのは勿論のこと、品目別に税率が異なる経緯や諸外国との品目の違いなど雑学も交えてくださり、税法科目の中で一番楽しい授業でした。
7か月という短い間でしたが、先生の授業を受けることができて良かったと心から思います。
どうもありがとうございました。