知識ゼロから情報処理安全確保支援士を目指すコース登場!
試験について
情報処理安全確保支援士とは
「情報処理安全確保支援士」とは、サイバーセキュリティに関する知識・技能を活用して企業や組織ににおける安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、また、サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価を行い、その結果に基づき必要な指導・助言を行う者です。サイバーセキュリティの確保に取り組む政府機関、重要インフラ事業者、重要な情報を保有する企業等のユーザー側及びこれら組織に専門的・技術的なサービスを提供するセキュリティ関連企業等のいわゆるベンダー側の双方において活躍が期待されます。また情報処理安全確保支援士には、継続的にサイバーセキュリティに関する最新の知識技能を維持するため、IPAが経済産業大臣の認可を受けて実施する講習を毎年受講することが義務付けられます。
試験概要
学習レベルに応じて選べるコースラインナップ…情報処理の学習が初めての方も安心です!
大原では、情報処理の学習が初めての方は「IT初学者のための合格コース」、そして応用情報技術者試験レベルの知識からの復習・確認からスタートする「応用情報から学ぶ合格コース」、午前Ⅰ試験免除者のための「午前Ⅰ免除者コース」の3種類から選ぶことができます。どのコースもリーズナブルかつ効率的に学習できます。独学の方には「重要論点総まとめ」と「模擬試験」が一つになった「直前対策講座」がオススメです。
充実の教材ラインナップ
Web通信だから効率よく学べる
スピード再生機能で
効率的に学習できる
最大で2倍速まで速度を上げて講義が視聴できます。どんどん学習を進めたいとき、復習として講義を見直したいとき等学習の効率化に役立ちます。
いつでも好きな時に何度でも
繰り返し学習できる
24時間学習したい時にいつでも学習することができます。また、ストリーミングによる講義配信ですので、講義データを保存するための面倒な手間もかかりません。
スマートフォンや
タブレット端末でも視聴できる
スマートフォンやタブレット端末でも大原の講義が視聴できます。場所を選ばずどこででも学習することが可能となります。
講義動画をアプリに
ダウンロードできる
講義動画をアプリにダウンロードしておけば、通信費やデータ容量制限を気にすることなく視聴できます。電波のない環境でも講義動画を再生できるので、いつでもどこでも学習することが可能です。
※専用アプリ【合格Webアプリ】が必要です。パソコンにはダウンロードできません。
資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。