大原の応用情報技術者講座は午後対策も充実!
試験について
応用情報技術者試験とは
IT全般に関する知識をより深く理解し、IT関連業務において即戦力として活躍できる実践力が身に付きます。IT活用のプロフェッショナルの証として就職・転職に有利なことは言うまでもありません。基本情報技術者からのステップアップとして目指す試験です。また、基本情報とは異なり午後試験が選択形式ではなく記述形式で出題されるという特徴があります。
大原の応用情報攻略のポイント
午前試験対策の学習について
基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の午前試験は、問題のレベルに差はありますが、出題範囲は同じです。そのため、基本情報技術者試験に合格された方、受験経験のある方にとって、応用情報技術者試験の午前試験対策は、どの程度学習すべきか悩みどころです。大原では、午前試験対策を基礎から学習するコースと、基本情報の午前試験が合格レベルにある方向けのコースを用意しています。コース選択に迷われている方は、以下の「コース選択の目安」を参考にしてください。もちろん、コース選択や学習方法について、いつでもお気軽にご相談ください。
コース選択の目安(あくまでも目安であり、個人差がありますので、ご不安な方はご相談ください。)
以下のいずれかに該当される場合は、「合格コース」をご選択ください。
それ以外の方は「基本情報復習つき 合格コース」をオススメします。
午後試験対策の学習について全分野の学習が可能!
応用情報技術者の午後試験は「情報セキュリティ」や「情報システム開発」など全13分野から11問が出題され、主に記述式で答案を作成する必要があります。問題文が長く、設問も多いため、時間内にどれだけ問題文を読みこなせるか、設問の意図を理解できるかが、合格のカギとなります。
充実の教材ラインナップ
資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。