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インタビューアー:飯田 高士(横浜校公務員講座 専任講師)
このコーナーは横浜校公務員講座で合格した方をお呼びして、公務員受験のあれこれについてインタビューしていく企画になります。
本日お越し頂いたのは、小松崎祐人さん(横浜国立大学4年 合格先:国家総合職[教養区分]・国家総合職[法律区分]・国家一般職・国税専門官・裁判所事務官・東京都)です。
小松崎さん、まずは合格おめでとうございます! 公務員受験について色々お伺いしますので、これをご覧になっている後輩の皆さんへエールのつもりでお願い致します。
Q.いつから公務員の勉強を始めましたか?
小松崎:大学2年の2月~3月は予備校選びの準備期間として様々なスクールを見て回り、大学3年の4月に大原に入学し、そこから始めましたました。
Q.大原を選んだキッカケを教えてください。
小松崎:大きく3つあります。一つ目は受講料がリーズナブルだったこと。二つ目はサークルの先輩に「大原は二次試験対策が充実しているよ」と勧められたこと。三つ目は入校前の受講相談で「絶対に合格させてやるぞ!」という熱意を感じたことです。
Q.実際に入学してどうでしたか?
小松崎:論文添削やES添削が無制限に何度でも、自分が納得いくまで提出できることが非常に良かったです。同時に「総合職ゼミ」で国や自治体の役割を深く学ぶことが出来たことで、面接やESを書く際に大いに役立ちました。また、先生方は質問しやすい雰囲気があり、困ったときには何時でも相談できたのも心強かったです。
Q.公務員を目指す人に、熱いエールをお願いします!
小松崎:公務員を目指すなら、とにかく早めに学習を開始することをお勧めします。それにより1次試験対策を早く終わらせて、2次試験対策に移ることが出来るからです。2次対策の「総合職ゼミ」は学ぶことが多く、非常に有意義ですので、ぜひ参加をお勧めします。
このように本気で公務員を目指す方は、資格の大原はホントにお勧めです。ここに入学したならば絶対に合格出来る!と、私は思います。頑張ってください!