🎤合格者特別インタビュー　※動画あり
税理士・社会保険労務士

努力が報われて嬉しい気持ちと家族、大原の先生をはじめ、受験中に支えてくださった方々への感謝の気持ちが込み上げました。
　
　

手に職を付けて仕事をしたいと思ったのと、人生一度きりでどうせなら難関資格である税理士に挑戦したいと思いました。
またお金に詳しい人は格好がいいというイメージあり、そのような人になりたいと思い税理士を目指しました。

簿記を勉強したことがありませんでしたので、勉強を始める前は本当に自分に出来るのだろうかという不安がありました。
乗り越えた方法は積極的に質問することでした。大原の先生はわからないことに対して親身に丁寧に教えて下さったのでとても感謝しています。

早期合格を目指していましたので、 一年目は簿記論、財務諸表論に加えてボリュームが比較的少なめで実務に役立つ消費税法を選択しました。
二年目は相互に関連性のある所得税法と住民税を選択して学習の相乗効果を狙いました。

合格したいという強い気持ちをもって、真剣に勉強した人は合格に近づくと思います。

授業が終わって、夜遅くなっても質問に快く対応してくださったことです。

合格実績の高い予備校ということで大原を選びました。大原の講師の方々はとても授業がわかりやすく、疑問点を残すことなく勉強を進めることができました。

自分に自信を持てたことです。

税理士試験は努力が結果に反映されやすい試験であると思います。大原の先生と自分を信じて、合格まで後悔のないようにやり切って欲しいと思います。