確実なレベルアップが
望める合格カリキュラム

合格のために満点を狙う必要はありません。
50問中、36問前後の正解が合格ラインとなりますが、大原では、
余裕をもった40問正解で合格を目指します。

4つの合格ポイント!

大原が目指すのは40問正解です!

50問中36問前後の正解で合格が狙える宅建士試験。限られた時間、短期間での合格を目指すのであれば、試験範囲内すべてを学習する必要はありません。合格確実圏内の40問正解を目指すため、大原では過去の出題傾向を分析のうえ、重要論点に絞った効率的なカリキュラムを作成し、講義を実施しています。

暗記項目の多い「法令上の制限・税その他」は、あえて最後に学習!

すべての合格コースが「法令上の制限・税その他」を最後に学習します。その理由は、この科目は暗記項目が多いため、試験が近づいたタイミングで学習する方が内容を忘れにくく、効率的です。あえて最後に学習することで得点力のアップも期待できます。

充実のアウトプットで得点力をUP!

過去試験問題を数多く解くことが宅建士試験合格のポイントです。大原では、その中でも特に重要な問題を厳選し、学習スタート時期からアウトプットトレーニングを行います。このアウトプットトレーニングは、ほぼ毎回の講義中に実施するため、その時点での自分の理解度を常に確認できます。

講義・教材は法改正に対応!

大原の講義では、最新の法改正を反映した教材を使用しています。特に試験対策上で重要となる改正点はインプットで使用する教材、アウトプットトレーニングで使用する教材の両方に盛り込まれているので、万全の法改正対策となっています。