公務員合格者増! 今がチャンス!!

お知らせ

公務員志望者に大人気の国家一般職に、2025年度から文系や理系の専門科目は不要で、試験年度の4月1日に20歳を迎えていれば受験可能な「教養区分」試験が新設されました。このことから、憲法やミクロ経済学などといった専門科目を学習していない、もしくは苦手な大学3年生相当の年齢に達している受験生にも、国家一般職に合格するチャンスが出てきました。
しかも、国家一般職最終合格後に掲載される採用候補者名簿は6年間有効のためキャリア選択の幅も広がります。
教養区分は民間企業等との併願もしやすく、2025年度は5,000名弱の受験申込がありました。
あなたもぜひ大原で国家一般職に合格しましょう!

受験チャンス拡大!

戻る