講義が分かる。問題が解ける。学習が継続できる。
スマホで完結!タイパ抜群の学習方法。
このコースの特長
こんな方にオススメのコースです
合格を可能にするカリキュラム
必要最小限の自学自習で合格できる!
講義、レジュメ、問題集ともにオンライン対応!※教材等の発送はございません。
公務員試験合格に必要な最低限の科目に絞っているので効率的。
講義映像は1 動画「10 分」ほどで完結。通学・通勤時間や休憩時間などのスキマ時間に視聴することができます。
学習内容のポイントを分かりやすくまとめているので、講義を視聴した後、問題がスラスラ解けます。
反復学習の強い味方「Web問題集」
科目ごとに問題を選択して、いつでもどこでも問題演習をすることができます(過去の試験問題を収録!)。
問題集の実施状況は「個別カルテ」に記録されるので、間違えた問題、類似問題のピックアップもできます。
ミニテストで理解度をチェック
各セクションの学習をひととおり終えた後に、ミニテストで理解度の向上ができます。
本試験の直前は模擬試験で最終確認。苦手なテーマを把握できるので復習も万全です。
試験種別の対策で志望先に応じた学習をサポート
論文・面接試験対策講義では試験種別に傾向と対策をお伝えします。
国家公務員・地方公務員・警察官・消防官試験向けの模擬試験を受験できるので、本試験直前期の対策もバッチリです。
Web問題集は試験種ごとに絞り込んで解くことができます。
主な目指せる試験
パススル 公務員(教養)
教養試験のみで受験できる市役所、地方初級、警察官、消防官、経験者採用試験、国家一般職(高卒)、心理職や福祉職、技術職といった職種の教養試験対策等
パススル 公務員(教養+専門)
国家一般職、裁判所事務官一般職、国税専門官A、地方上級、東京特別区 I 類、市役所上級、警察官、消防官等
受講科目
パススル 公務員(教養)
判断推理 図形 数的推理・資料解釈 文章理解 政治 経済 社会 時事事情 教養論文 面接講義
パススル 公務員(教養+専門)
憲法 民法Ⅰ(総則・物権) 民法Ⅱ(債権・親相) 行政法 経済学Ⅰ(ミクロ経済学) 経済学Ⅱ(マクロ経済学) 財政学 政治学 専門記述 判断推理 図形 数的推理・資料解釈 文章理解 政治 経済 社会 時事事情 教養論文 面接講義
※各種模擬試験付き。公開模擬試験のみ教室聴講(受験)可
講義時間
パススル 公務員(教養)
教養択一+記述+面接の対策講義が24時間で完結
パススル 公務員(教養+専門)
専門科目対策講義をつけてもたったの72時間で完結
オススメの学習の流れ
受講生を第一に考えた 万全のフォロー・サポート
分からないことがあったとき「質問対応」
分からないところがあっても安心!24時間いつでも気軽に質問できる!
Mobile-O-hara(質問フォーム)
受付時間:常時受付
返答の目安:1週間
回数制限あり:30回 1通1質問
PDF・画像も添付できる
自身の弱点を確認できる「個人カルテ」
学習の状況を把握することができるので、自身の弱点を確認できます。合格への必須機能。
お好みのスケジュールで学習できる「学習スケジュール」
お好みのスケジュールを作成できます。スケジュールの再設定も可能なので、無理なく学習を継続できます。
合格戦略を立てる「クラスセミナー(CS)」
オススメの学習方法や併願の仕方、直前期の学習ポイント等、受験生が気になる情報をお伝えします。
講義映像ダウンロード「合格Web」
講義映像を専用アプリにダウンロードしておけば、通信費や容量制限を気にすることなく視聴できます。電波のない環境でも再生できるので、いつでもどこでも学習することが可能です。
※ Web 講義のダウンロードには、Android・iOS の【合格Web アプリ】が必要です(無料)。パソコンにはダウンロードできません。
※ダウンロードした動画は2週間視聴可能となります。受講期間内であれば何度でもダウンロード可能です。
集中して学習したい「自習室」
受講生の方の学習環境を整えるため、空き教室の一部を自習室として開放しております。
※各学校により自習室の開放状況・利用方法は異なります。 詳細は各学校へお問い合わせいただくか、「Mobile-Ohara」にてご確認ください。
受講までの流れ
注意
①受講するにあたりスマートフォンが必要です。事前にご自身のスマートフォンをご用意のうえ、以下の頁で体験講義をご確認ください。
②「登録完了のお知らせ」メールは、インターネット申込または窓口申込時にお知らせいただいたメールアドレスへ通信教育本部での登録日の翌営業日(日祝、夏季・冬季休業期間を除く)に、送信いたします。
③受講証は通信教育本部での登録日の翌営業日(日祝、夏季・冬季休業期間を除く)に、普通郵便にて発送いたします。(「登録完了のお知らせメールを送信した方へは、受講証の発送は行いません。)
資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。