公務員試験の重要科目を入門レベルで学習できる講座です。
こんな方にオススメ!
大学1年生
大学2年生
公務員試験の基礎を学びたい方
今すぐ始めるメリット
今始めれば、ゆるやかな学習ペースで授業やサークル活動、アルバイトなど、大学生活と無理なく両立できます。
公務員入門講座では、教養科目の中で最も出題割合の多い数的処理も取り扱っています。今から学習することで、合格に必要な得点力を身につけることができます。
早期から学習をスタートすることで、筆記試験はもちろん、面接試験対策にもしっかりと時間を使うことができます。
今からSTARTしよう!
「公務員就職成功の鍵」は早期対策!
公務員試験は科目数が多く、全てを学習するには多くの時間が必要となります。大原の公務員入門講座は、公務員試験科目の中でも、特に重要な科目をラインナップしています。早期から重要な科目の学習を始めることで、2年生・3年生から学習をスタートする人と比べて大きなアドバンテージを得ることができます。
公務員になるまでの流れ
例)大原の公務員合格コースへの合流プラン
Column公務員と民間企業の違いって?
「公務員を目指すか、民間企業に就職するか」と考えたときに、実際の仕事内容や待遇などの違いについて詳しく知っている人は意外と少ないかもしれません。
公務員と民間企業の違いを知り、将来に向けて今後の大学生活をどう過ごすかを考えてみましょう。
仕事内容
国民や社会と密接に関わる市議とを幅広く行います。国民の生活をより良くすることが公務員の仕事の基本であり、そのために幅広い部署と仕事内容が存在します。
民間企業は、利益を追求することが基本です。サービスを提供して得られる対価が主な収益となります。
待遇
公務員は給与や雇用に対して、景気の影響を受けづらい安定した仕事です。育児や介護のための休暇といった福利厚生も整っており、定年まで働き続け安い仕事です。
企業の規模や事業内容などによって待遇が異なり、企業の業績や個人の働きによって給与や賞与の額は上下します。近年は経営状況によっては、人員を減らすために早期退職を促される可能性もあります。
採用試験
公務員試験は筆記試験のボリュームが大きく、出題範囲も幅広くなっています。採用における試験の比重も高いことから、早期に試験対策を始めると有利になります。
企業ごとに採用方法が異なります。
基本的にはまず書類選考があり、その後、筆記試験や面接試験を受ける流れが一般的です。一部の業界を除いて、筆記試験の比重はさほど大きくありません。
資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。