お知らせ
会計士受験の知識をベースに短答式試験後からの対策で簿財合格が可能!
受験資格が緩和され簿記論・財務諸表論は誰でも受験できるようになりました!
公認会計士試験受験者は、会計士受験の知識をベースに短答式試験後からの対策で税理士試験の簿財合格が可能です。
しかしながら、現状のスキルだけでは不十分で、税理士試験の出題傾向に則した特別な対策を講じる必要があります。
そこで大原では、税理士試験の受験指導のノウハウを結集して“会計士受験生のための簿財受験コース”を開講いたします。
ご注意
受験願書受付期間に注意!
受付期間が短答式試験の前となります。
受験申込受付期間での申込手続をお忘れないよう、ご注意ください。
◆願書受付期間 例年4月下旬~5月上旬
※税理士試験を受験するためには受験資格が必要となります。
※試験の詳細は国税庁HPをご覧ください。
税理士簿財受験コースのポイント!
短答式試験受験後からの対策で、税理士試験の簿記論・財務諸表論合格が可能!
効率よく確実に補強ができる!と、毎年会計士受験生に大好評です!
会計士の受験勉強を継続しながら取れる資格!
税法科目の受験資格(簿記論・財務諸表論は受験資格不要)
●大学または短大の卒業者で、社会科学に属する科目を1科目以上履修した者
●大学3年次以上で、社会科学に属する科目を1科目以上含む62単位以上を取得した者
●一定の専修学校の専門課程を修了した者で、社会科学に属する科目を1科目以上履修した者
●公認会計士試験の短答式試験に合格した者(平成18年度以降の合格者に限られます。)
●公認会計士試験短答式試験全科目免除者
●日本商工会議所主催簿記検定試験1級合格者
●社団法人全国経理教育協会主催簿記能力検定試験上級合格者(昭和58年度以降の合格者に限る)
(注)大学生の皆様へ
受験資格にある大学3年次以上とは、受験申込時(例年5月中旬の10日間)での判定となります。
講座概要
短答式試験後、6月から7月の集中対策で簿記論・財務諸表論の合格を目指します。
横にスクロールしてご覧ください。
税理士簿財受験コース講義内容(簿記論 全10回、財務諸表論 全10回)
※直前対策模擬試験・プレ模擬試験の出題予定表はこちらをご覧ください。
税理士簿財受験コース受講料一覧
開講日程・教材発送日程・スタディガイド
申込方法<申込受付開始:4/1(火)~>
「公認会計士受験生のための税理士簿財受験コース」のインターネット申込はできません。
お近くの大原各校受付にてお申込みをお願いします。
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資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。