合格を可能にする
カリキュラム

大原が培ってきた独自のノウハウを活かしたカリキュラムが、効率的な学習、
効果的なレベルアップの実現をサポートします。

得点力のアップを追求!

効率的で無理のない学習計画で合格をサポート

社会人や学生など時間の制約がある方が無理なく仕事などと両立できる効率的なカリキュラムで合格へ導きます。

POINT1

法令では「行政法」「民法」だけで全体(300点)の63%(188点) を占めています。また、配点が高く、差がつきやすい記述式は、「行政法」「民法」からしか出題実績がありません。そのため、パススル行政書士では、「行政法」「民法」を重視した講義時間を設定しています。

POINT2

行政書士試験の試験科目には、出題傾向や問題の難しさが変わっており、過去問だけでは対応できない科目があります。また、出題数が多くなく過去問だけではトレーニングが不足する科目があります。そのため、パススル行政書士の問題集には、行政書士試験の傾向にあわせて、司法試験等の他資格問題を掲載して問題数を充実させています。

POINT3

記述式は3 問しか出題されませんが、5 肢択一式が1 問4 点の配点となっているのに対して、記述式は1 問20 点の配点となっています。ですが、⾃分で解答を記述しなければならない記述式には苦⼿意識をもつ受験⽣が多く、記述式対策を後回しにしたり、記述式対策に⼿がまわらなかったりしがちです。パススル行政書士では、チャプターごとに記述式の演習を行うことで、記述式対策を後回しにさせないカリキュラムになっています。