合格者・修了者 喜びの声

  • K.Kさん

    IFRSと米国会計基準は、コンバージェンスをほぼ完了していますので、米国基準を通して、IFRSの概要も学習できると考え、受験することにしました。受験に必要な知識は、日本の公認会計士試験合格後に受けるとかなり楽でした。
    私は、勉強にあたり、大原を選びましたが、その理由は、簿記3級~1級、日本の公認会計士試験も、一貫して大原のお世話になり、大原の常勤講師による、質の高い教材が提供されることはもちろんのこと、親身な受講生への対応や疑問点をすぐに解消できる質問体制等の教育の良さをよくわかっていたからです。
    米国公認会計士は、世界的に、高い会計知識、英語力を持つことの証明になるので、職務遂行上、有利です。ぜひ、米国公認会計士試験に挑戦して、グローバル化する社会で活躍してください。

  • 上代 昌史さん

    教室通学が大阪でも開講していて、英語教材も提供してくれることから迷わず大原を選びました。疑問があればすぐに先生方に質問できることは、ライブの魅力でした。大原の使用テキストRoger CPA Reviewと出会えたことも本当によかったと思います。アメリカでもユニークで有名なRoger先生の授業ですので、見たことのないようなテンションの高い、楽しい、かつとてもわかりやすい授業でした。英語の試験を英語で勉強するということも重視されたコース設定でしたので、無事4科目を合格することができました。また、教室通学でしたので、同じ目標を持った多くの一生ものの大切な受験仲間ができたこともとても良かったです。
    仕事や家庭などの様々な諸事情等があり、必ずしも皆が短期合格や順調に学習を進められないこともありますが、情熱を心に灯し勉強と受験さえ続ければ、4科目の合格はできるはずです。

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