辻 和孝さん
通学で学習したかったので、職場と自宅に近い水道橋に学校があったことが、大原を選んだ理由の一つです。加えて、最初に説明を聞きに行った際に親切、丁寧に米国公認会計士について説明頂いたこと、そして、私自身の仕事や生活の事情を踏まえた学習計画を分かりやすく教えて頂いたことも大原を選んだ大きな理由です。
K.Sさん
ワシントン州へ出願するために単位が21単位ほど不足していました。大原では講座を受講し、確認テストを提出することで、会計19単位、ビジネス6単位まで、追加の費用負担なく取得することが可能です。他の受験指導校では単位を取得するために追加の費用負担が必要な場合もあります。これは経済的に大きなサポートとなりました。
市倉 敬章さん
まずは勉強にとりかかる事が肝要と考え、両親がお世話になった大原にコンタクトし、他社とは比較せず入校しました。結果として、後述しますが、良く纏り理解し易い教材、いつでも丁寧に質問対応頂ける講師陣と、大原で勉強して正解だったと感じています。
藤井 大地さん
会計関連の専門学校で先ず頭に思い浮かんだのは大原だったのですが、最初のカウンセリングで梅田校の大島先生のご対応がとても丁寧で解り易かったことが、大原を選んだ決め手となりました。またサポート制度もしっかりしており、実際に働きながら資格を取得された方もいらっしゃるということも有効な判断材料となりました。
藤永 理恵さん
受講相談時の先生方の真摯な対応と、簿記講座のときから体験していた「大原方式」、そして無料でライセンス登録のための単位を取得できることに魅力を感じましたので大原を選びました。
柴崎 勇太さん
大原を選択した一番の理由は、通学型講義であったことです。大原で日商簿記のコースを受講していた経験から、教室で出会う仲間とともに同じゴールを目指せると感じていたので、通学スタイルを重要視しました。大原の講師の良さは親身になって相談に乗ってくれるところです。一般的に米国公認会計士試験は1年~2年の期間を要します。その期間中に様々な問題に出くわし落ち込むこともあります。そのような場合でも、親身になって相談に乗って頂けたこと、これが一番の良さだと思っています。講義内容も丁寧で分かりやすかったと思います。私が合格できた理由は継続できたことに限ります。講義で出会った仲間や親身に相談に乗ってくれる講師の方々のお陰で諦めずに継続できたこと、これが合格できた最大の要因です。
木目田 優介さん
大原を選んだ理由は、教材のわかりやすさです。勉強をするにあたり、基礎力を身に付けたいと思っていました。入校相談の時に教材を見せてもらい、特にFARのテキストの印象が強く、細かく分けられたテーマごとにわかりやすい解説が載っていたところに魅力を感じ、入校を決めました。それ以外に、大原では半年で全四科目を学習できる短期集中のコースがあったためです。勉強をするからには、短期集中でやる気の冷めないうちに早く結果を出したいと思ったからです。短期間に四科目の勉強をするというのは確かにスケジュール的に厳しいものがありましたが、体系的に学習することができ、それぞれの科目で重複する部分があったので、いい意味で、勉強する時間の節約ができました。また、スタッフの方に学習・テスト受験のスケジュールをアドバイスしてもらうことができたので、そのスケジュールをもとに焦点を絞って勉強することができました。
櫻井 崇さん
大原を選んだ理由は、まず第一に受験に必要な単位が追加料金なしで、取得できるということです。また、かつて簿記講座等を受講し、癖のない、安定感のある講義が自分に合っていた点も重要でした。質問については、細かい論点や具体的な勉強法にも丁寧に、特には資料や図解入りのメールでご回答いただき、とても理解の助けになりました。
さらに海外の試験ということで、受験手続に不安がありましたが、学歴審査からNTS取得まで丁寧にサポートしていただき、おかげで受験勉強に専念することができした。約一年間の勉強でしたが、途中BATICのコンローラを取得しつつ、U.S.CPAでは全科目一発合格できたので、満足しています。合格できた要因は、あれこれ他の教材に手を広げず、自分の言葉で説明できるらいまで、Roger(オンライン講義含む)、日本語テキストを何度も読み込んで理解したことだと思います。