公務員合格者
公務員になりたいなら、大原新宿校しかない!!パート part.4

お知らせ

新宿校入校は都庁への第一歩

 

今回の大原新宿校「公務員合格者インタビュー」は、‘公務員になって自分自身を成長させたい’という目標を持った山田梨央さんに下田講師がお話を伺いました!

 

山田梨央さん 中央大学法学部政治学科4年 最終就職先:国家一般職 環境省

下田:改めまして、国家一般職最終合格、環境省内定おめでとうございます!!

山田さんありがとうございます。大原の先生方に励ましてもらいながら最終合格を果たすことができました。
内定まで長かったですが、たくさんサポートしていただきました。

 

下田:当初、特別区が第一希望だったけど、環境省に方向転換したのはなぜ?

山田さん:7月のはじめに行われた官庁合同説明会で、「若いときに大きな事象に取り組んで、自分を成長させたい」との職員の方の言葉が心に響きました。
国家公務員になり、まずは自分自身を成長させ、自分の夢や希望を叶えたいと思ったからです。

下田:資格の大原の公務員講座に通われてどうでしたか?

山田さん教室講義は予めスケジュールが出ているので、「やらなきゃ」という気持ちで自ら勉強を計画的に進められました。また、新宿校はアットホームな雰囲気で、専門講師が親身になってサポートしてくださいました。勉強面だけでなく、生活面でもフォローしてくださり、ありがたかったです。また外せない予定があって参加できない講義やもう一度受けたい講義も、web講義を視聴することができる環境はとても良かったです。

 

下田:官庁訪問はどうだった?

山田さん緊張の一言でした。とにかく待ち時間が長くて、常に緊張で張り詰めている状態でした。当日は頭に何も思いつかなくなるので、事前に面接で伝えたいことをたくさんメモして臨むことをおすすめします。

 

下田:最後に、国家一般職への就職を考えている人へのメッセージをお願いします。

山田さん 国家公務員と聞くと堅苦しく感じますが、私自身が懇談会やインターン、官庁訪問を経験して、楽しく目標に向かって一人ひとり前に進んでいる職員が多い印象を受けました。また、国家一般職は同期の人数が少ないからこそ、結託力がとても強く、お互い助け合っている様子が伺えて、仕事がしやすい環境にあると感じました。
まずは、説明会やインターンに積極的に参加して、職場の雰囲気を感じ取ってみてください!(インターンに参加すると、官庁訪問の時強いです...!!)

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