公務員合格者
入らなければ始まらない!夢への第一歩 part.2

オススメ

入らなければ始まらな、夢への第一歩は大原新宿校

 

今年の新宿校は都庁や国家一般職はもちろん、特別区についても合格者を多数輩出しています!
今回は、特別区合格者の進藤綾乃さんに新宿校の下田講師がお話を伺いました。

 

進藤 綾乃さん 駒澤大学法学部法律学科4年 最終就職先:特別区Ⅰ類(一般方式)[練馬区]

下田:あらためまして、練馬区の内定、おめでとうございます!!
進藤さんありがとうございます。たくさんの不安がありましたが、心強い先生方のお陰で最後まで諦めずに頑張る事が出来ました。

  

下田:実際、大原に通ってみてどうだった? 本音で言っちゃおう(笑)
進藤さん大原に通って本当に良かったと思っています!勉強、論文、面接どの面でも、手厚いサポートを受ける事が出来ました。
特に私は、面接に不安を抱えていたのですが先生方が優しく丁寧にサポートして下さったお陰で、最終的には自分に自信をもって本番に挑むことが出来ました。
さらに、月に一回のクラスセミナーでは、勉強の進め方や論文の書き方など様々な情報を得ることができ、公務員合格者の方からアドバイスを頂けるチャンスもありました。そのおかげで、どのように対策を進めていけばよいのかが明確になり、試験に対するモチベーションの向上にもつながりました。

下田:勉強は大変だった?
進藤さんはい、特に数的処理とミクロ・マクロ経済学が大変でした。
わからない部分があれば先生に質問したり、何度も問題集を解いて苦手な問題を無くしていくことを意識しました。
また、大原では対面授業と映像授業のどちらも受けることが出来たので、自分のペースで勉強を進められたのと同時に、苦手な範囲は映像授業で何度も復習することが出来ました。

 

下田:試験本番について聞くね。やっぱり、特別区の3分プレゼンは緊張した?
進藤さん私は大きな声で話すことが苦手だったので、不安と緊張でいっぱいでした。
しかし、先生方に原稿の添削とアドバイスをいただきながら、何度もプレゼン練習を繰り返すことで、本番では自分の満足のいくプレゼンをすることが出来たと思っています。

 

下田:最後に、特別区を考えている人へのメッセージをお願いします。

進藤さん公務員試験は長期間に及び、勉強だけでなく面接や論文の対策も必要になるので、モチベーションを維持しながら、努力を続けることが重要になると思います。
私自身、モチベーションが下がってしまったことがありましたが、大原の先生方が引っ張ってくださったお陰で、最後まで乗り越えることが出来たと思っています。
大原の先生方は、一人一人に対して親身になってサポートして下さるので不安なことがあれば一人で抱え込まず、先生方に相談してみてください。そして、最後まで諦めずに頑張ってください!

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