大原の地方公会計講座ならではの特長をご紹介します。
特徴
01
財務書類の作成や見方に必要な複式簿記の
知識を習得できます!
地方公会計制度によって地方公共団体や地方公営企業の会計に、複式簿記といった企業会計手法が取り入れられるようになりました。大原の地方公会計講座は、日々の仕訳や基本的な財務書類の作成・見方といった基礎学習に最適です。
特徴
02
地方公会計の知識は、地方公共団体・地方公営企業に
勤務されている方に必須です!
固定資産台帳を更新し、財務書類を適切に作成することによって、会計に関わる財務書類や各種指標の状況分析と改善が可能になります。地方公共団体や地方公営企業にて行政事務に携わる方にとって、発生主義・複式簿記の知識、それに伴う地方公会計の財務書類等の知識は必須となっています。
特徴
03
地方公務員を目指す方にとって、
有利な基礎知識です!
これから地方公務員を目指す大学生・高校生の方が、事前に地方公会計の統一的な基準の基礎知識を習得していることは、就職時においてライバルと差をつけるアドバンテージとなります。
特徴
04
システムベンダー系企業に
お勤めの方にお勧めです!
総務省が進める統一的な基準へのシステムの対応が強く求められています。新基準の基礎知識を習得することで、お客様への商品説明力にさらに磨きがかかります。
特徴
05
Mobile-O-haraから
質問ができます!
講義の質問は大原受講生サイト「Mobile-O-hara」より受け付けております。いただいた質問を講師がお答えします。スマホ、PC、タブレットからご利用いただけます。
資格の講座以外の学習スタイル
大原学園グループでは、この他にも資格を取得できる学習スタイルをご用意しています。