安定の得点力を養う
数的処理対策

教養試験の中で出題数が多い数的処理の克服が、最終合格を勝ち取る
重要なポイントです。そこで大原では、段階的に実力アップ可能な
カリキュラムを用意しています。

数的処理が合格のカギを握っています!

1科目あたりの出題数が最も多い!

教養科目の中で、数的処理の出題数の割合が最も高く、約3分の1を占めています。警視庁、警察官(県)や市役所消防官の試験では50問中16〜17問、東京消防庁の試験では45問中14〜15問も出題されます。

入門レベル(数的処理入門 全6回)

試験レベルの学習に必要な小・中学校で学ぶ定義などの知識を学習できる講義です。試験レベルの前に受講することでスムーズに学習を進めることができます。また、試験レベルの復習に用いることで知識の定着を図ることができます。

試験レベル(数的処理基本講義 全15回)

解答に必要な知識と解法テクニックを学ぶ講義で、本試験問題の全問正解を目指します。試験と同レベルの問題を例題にしながら、重要な論点の確認と理解を進めるため、出題数の多い数的処理を得点源にできる実力を養うことができます。