「入ってみなければ始まらない!夢への第一歩」
~公務員になりたいなら、大原新宿校しかない!~パートⅢ

オススメ

合格速報 大原新宿校で合格しました!!

     

     

榊原 実咲さん 共立女子大学国際学部コミュニケーションスタディーズコース4年 警視庁最終就職先

全力で背中を押します!!大原を信じて!!

今回、警視庁・神奈川県警合格の榊原 実咲さんにお話を伺いました。

     

下田

あらためまして、警視庁最終合格おめでとうございます!

     

榊原

ありがとうございます!

警察官は小学生の時からの憧れの存在だったので、とても嬉しいです。

     

下田

なんで、警視庁で働きたいと思ったの?

     

榊原

生まれ育った東京で、人の役に立ちたいという思いもありましたが、

一番はどの警察組織よりも職種の幅が広いので、自分のやりたいことを見つけて

挑戦することができると思ったからです。

また、福利厚生や育児制度も整備されているため、安心して働くことができることも

魅力だと思いました。

     

下田

正直、大原に通ってみてどうだった?

     

榊原

大原に入校して本当に良かったと思っています。

筆記試験・論作文・面接、どの対策もきちんとサポートしてくださったので

安心して試験当日を迎えることができました。

月に1回のクラスセミナーでは、試験に関する有用な情報を共有いただき、

そういった面でもサポートは充実していると思います。

特に私は面接試験がとても不安だったのですが、先生方が真摯に向き合ってくださったので

とても感謝しています。

     

     

     

下田

大学との両立はどうだった?

     

     

榊原

最初は大学とバイトとの両立は難しいかなと感じていましたが、

対面授業は週2回で映像授業での視聴も可能なため、自分のペースで学習が進められました。

大学とバイトの両立はしやすく、大変助かりました。

     

     

下田

最後に、警視庁を考えている人へのメッセージをお願いします!

     

     

榊原

私もそうでしたが、警視庁を志している方は人の役に立ちたいと思っている方がほとんどだと思います。

しかし、公安職に就くには、筆記試験だけでなく、その思いを面接官に伝えなければなりません。

そのためにも、警視庁について知識を深めることは大切だと思います。

説明会やインターンに積極的に参加し、警視庁の最終合格までつかみ取ってほしいです。

試験勉強を続けていると不安に感じることが沢山あるかもしれませんが、

大原の先生方はいつでも相談に乗ってくださり、全力で背中を押してくださいます。

あとは自分の力を信じて最後まで頑張ってください!

     

     

長い間の受験勉強、お疲れ様でした!!これからも頑張ってください!

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