「資格の大原」受講生に聞いた!
いま、気になる資格ランキング
334件(複数回答あり、2019年7月実施)
短時間で
取得できそうな資格は?
初めて資格取得を目指す際に気になるのが学習期間ではないでしょうか?まずは短時間で取得できそうなものから挑戦したい人も多いと思います。今回はそんな人におすすめの資格をランキングでご紹介します。



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第4位
医療事務
窓口・事務業務を通して患者さんをサポートする、医療業界における事務のスペシャリスト。資格はすべて民間資格となり、その種類は30種類以上。難易度も資格により異なります。
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第5位
TOEIC®︎
TOEIC®は、英語を母語としない人たちを対象とした英語によるコミュニケーション能力を判定するテストです。現在世界160カ国で実施され、年間約700万人もの人が受験しています。
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第6位
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
Microsoft Office製品を利用する実力を示す国際資格です。Microsoft Office製品は世界中で利用されており、企業の研修や学校の授業でも利用されるなど、パソコンスキルを証明できる資格として広く認知されています。
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第7位
FP(ファイナンシャル・プランナー)
「生活に密着したお金のエキスパート」。国家資格であるFP技能士(1級〜3級)と、民間資格「CFP®」「AFP」があります。3級のFP技能検定は合格率80%前後です(日本FP協会)。
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第8位
宅建士(宅地建物取引士)
土地や建物などの不動産取引に関する実務および法律上の専門知識を持つ、宅建士。受験資格に制約はなく、誰でも受験することができます。合格率は例年15%前後です。
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第9位
ケアマネージャー(介護支援専門員)
介護サービスの利用者と提供者を繋ぐパイプ役であり、ケアプランの作成や調整を行います。超高齢化が進む日本において今後ますます需要が高まる資格と言えます。
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第10位
農業簿記
農業に特化した勘定科目などを盛り込んだ農業簿記は、農業経営に必要な会計知識が身につきます。1級から3級まであり、合格率は1級でも40%前後と難易度は低めです。
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上位3つの資格はどれも合格率50%以上と、難易度はそう高くないため、ぜひ短期間での資格取得を目指してみてください。また、社会人に人気の高い『簿記』取得からさらなるキャリアアップを目指すなら『BATIC®』の取得がおすすめです。『BATIC®』受験者の約40%が日商簿記検定合格者であり、『BATIC®』の高スコア取得者は日本企業だけでなく、グローバルに活躍できる人材として仕事の幅も広がるでしょう。