初学者向け
いま注目の「社労士」とは?
①労働社会保険の適用、年度更新、算定基礎届
②各種助成金などの申請
③就業規則
④36協定の作成、変更
特に、上記②については、「助成金が申請できることはありがたいが、どのようにすればよいかわからない」という中小企業経営者の声を多く聞きます。
厚生労働省および社労士会の見解では、「厚生労働省の助成金に関わる書類作成や申請代行については、社労士法の第1号及び第2号業務に当たる」とされています。そしてこの「書類作成」「申請代行」「事務全般の代理」が社労士の独占業務であることから、いま社労士に熱い注目が集まってきているわけです。
セミナー概要
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参加特典
ご参加頂いた方全員に『入学金(6000円)免除券』をもれなくプレゼントいたします。