米国公認会計士(USCPA)試験の問題とは?出題形式や配点も詳しく解説

国際的な会計資格として注目されている米国公認会計士(USCPA)は、アメリカ以外でも受験が可能であるという点から、日本でも多くの人が挑戦している資格です。

試験は4科目(FAR・BEC・REG・AUD)に分かれており、択一式・事例形式・記述式の3つの形式で出題されます。試験に合格するために、試験の概要や各科目の出題内容、試験問題の特徴を知っておきましょう。

この記事では、米国公認会計士(USCPA)試験問題の特徴について詳しく解説していきます。

【鈴木講師の自己紹介】

鈴木達哉

USCPA試験の受験指導歴は10年、公認会計士試験などを含めると資格試験の受験指導歴は27年を超えました。担当科目はAudit(監査)です。お仕事や大学の勉強でもなじみが少ない科目ですが、監査とはどういう業務なのかということをイメージできるようにお伝えすることを心がけています。

米国公認会計士(USCPA)試験問題の特長

試験合格を目指すなら、まずは試験の特徴を知るところから始めましょう。ここでは、米国公認会計士(USCPA)試験問題の3つの特徴を解説します。

試験問題は全4科目!1科目から受験可能

試験は4つの科目(FAR・BEC・REG・AUD)で構成されており、1科目ごとに受験できます。試験日もある程度自由に選択でき、いつ、どの科目から受験するかを受験者が自分で選べます。

試験の合格要件は、すべての科目に合格することです。科目合格の有効期限は18ヵ月です。期限を過ぎると合格資格が取り消されるため、最初の1科目に合格してから18ヵ月以内に、その他の3科目に合格しなければなりません。

そのため、試験に合格するには、いつどの試験を受けるか、といったスケジュールを立てることが重要といえるでしょう。

各科目の試験時間は4時間で、パソコンを使用して行なわれます。点数を伸ばすには、ある程度の慣れも必要なため、試験時間を考慮しつつ学習を進めましょう。

幅広い知識と英語力が求められる

試験では会計学の関連法規だけでなく、ITやファイナンス、国際的な社会情勢などについても幅広く問われます。

また、試験はすべて英語で行なわれるため、合格には一定の英語力も必要です。会計などの知識があっても、問題が読めなかったり、読むのに時間がかかったりすると点数は伸び悩んでしまうでしょう。

英語が母国語ではない日本人にとっては、英語と会計の学習を同時に進めなければならないため、試験の難易度が上がります。

英語力の目安は、学習開始時でTOEIC 700点程度、受験時はリーディング400点以上です。試験の解答形式は多肢選択式と記述式があります。多肢選択式が9割以上を占めるため、リーディング力が重要になります。

会計の知識とともに英語力が求められ、同時に学習を進めなければならないという点が、米国公認会計士(USCPA)試験の難易度をより高めているといえるでしょう。

パソコンを使った試験

米国公認会計士(USCPA)試験は、決まった日時に各地で一斉に実施されるのではなく、受験者が試験日を自由に選んで受験できます。

試験はパソコンを使って行なわれ、試験の解答には専用のソフトを使用します。ソフト上で計算や文献の検索を行なわなければならない問題もあり、スムーズに解答するためにはある程度操作に慣れておく必要があるでしょう。

また、米国公認会計士(USCPA)試験で出題される問題は受験者によって異なり、試験問題を口外することが禁止されていますので、過去問題集は存在しません。

米国公認会計士(AICPA)のサイトには、問題の形式やソフトの操作方法に慣れるためのサンプル問題が用意されています。試験合格のために、事前にサンプル問題を解いておくとよいでしょう。

【鈴木講師ならではのポイント】

試験日を自分で選択できるため、納得いくまでしっかり準備することができます。しかし、同時に受験を先延ばしにしてしまうというリスクもあります。受験勉強を始めるにあたって、適切な計画のもと、着実に学習を進めていくことが合格のカギになります。

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米国公認会計士(USCPA)試験の4つの科目とは?

米国公認会計士(USCPA)試験は4つの科目(FAR・BEC・REG・AUD)に分かれています。ここでは、各科目の特徴と対策法を問題例と併せて解説します。

FAR:Financial Accounting and Reporting(財務会計)

FARの試験内容は企業会計・政府と非営利組織会計などです。

FARの出題内容と割合

Content area Allocation
Conceptual Framework, Standard-Setting and Financial Reporting 25~35%
Select Financial Statement Accounts 30~40%
Select Transactions 20~30%
State and Local Governments 5~15%

引用:米国公認会計士協会(AICPA)「the CPA Exam Blueprints, detailing content eligible for testing as of July 1, 2021」

FARでは会計の知識を問われるため、日本の公認会計士や税理士、中小企業診断士、日商簿記などで得られる会計の知識があれば、比較的理解しやすい科目といえるでしょう。

問題例

Lind Co.'s salaries expense of $10,000 is paid every other Friday for the 10 workdays then ending. Lind's employees do not work on Saturdays and Sundays. The last payroll was paid on June 18. On Wednesday, June 30, the month-end balance in the salaries expense account before accruals was $14,000. What amount should Lind report as salaries expense in its income statement for the month ended June 30?

Select an option
$24,000
$22,000
$20,000
$18,000

引用:米国公認会計士協会(AICPA)サンプルテスト

BEC:Business Environment and Concepts(ビジネス)

BECの試験内容はコーポレートガバナンスや経済学概論、IT概論、管理会計などです。

BECの出題内容と割合

Content area Allocation
Enterprise Risk Management, Internal Controls and Business Processes 20~30%
Economics 15~25%
Financial Management 10~20%
Information Technology 15~25%
Operations Management 15~25%

引用:米国公認会計士協会(AICPA)「the CPA Exam Blueprints, detailing content eligible for testing as of July 1, 2021」

BECの学習量それほど多くないですが、各分野からまんべんなく出題されるため、広く得点できるようにしておくとよいでしょう。

4科目で唯一記述式の問題も出されますが、問題数は3問と少なく、それほど複雑な記述は求められないため、あまり不安にならずに取り組みましょう。

問題例

A company headquartered in the United States has operations in 27 countries. The company purchased a subsidiary to expand operations into another country last year. According to COSO, which of the following provides the strongest mechanism for monitoring control in this new foreign venture?

Select an option

An internal audit is being performed.
Ethics and fraud training is being conducted.
An accounting and control manual is being distributed.
Management has oversight over litigation and foreign regulation.

引用:米国公認会計士協会(AICPA)サンプルテスト

REG:Regulation(諸法規)

REGの試験内容は、連邦税法やビジネス法、職業倫理などです。

REGの出題内容と割合

Content area Allocation
Ethics, Professional Responsibilities and Federal Tax Procedures 10~20%
Business Law 10~20%
Federal Taxation of Property Transactions 12~22%
Federal Taxation of Individuals 15~25%
Federal Taxation of Entities 28~38%

引用:米国公認会計士協会(AICPA)「the CPA Exam Blueprints, detailing content eligible for testing as of July 1, 2021」

REGは4科目のなかで最も学習量が多く、出題範囲が非常に広い科目です。知識を応用して解かなければならない問題もあるため、単に知識を覚えるだけでなく、それを活用できる理解力も必要でしょう。

問題例

On May 1 of the prior year, Baker purchased equipment with a five-year useful life for a cost of $10,000. Baker adopted the MACRS depreciation system and did not utilize any special depreciation deductions. On March 1 of the current year, Baker sold the equipment. The MACRS depreciation schedule for five-year property is listed below:

First year - 20.00%
Second year - 32.00%
Third year - 19.20%

What amount of depreciation can Baker deduct in the current year?

Select an option

$533
$1,600
$2,000
$3,200

引用:米国公認会計士協会(AICPA)サンプルテスト

AUD:Auditing and Attestation(監査・証明)

AUDの試験内容は監査や職業倫理などです。

AUDの出題内容と割合

Content area Allocation
Ethics, Professional Responsibilities and General Principles 15〜25%
Assessing Risk and Developing a Planned Response 25〜35%
Performing Further Procedures and Obtaining Evidence 30〜40%
Forming Conclusions and Reporting 10〜20%

引用:米国公認会計士協会(AICPA)「the CPA Exam Blueprints, detailing content eligible for testing as of July 1, 2021」

AUDはREG同様に知識への深い理解が必要な科目で、知識を暗記するだけでは得点できません。あいまいな選択肢も多いため、細かいニュアンスを読み解く英語力も求められます。

問題例

An entity prepares its financial statements on its income tax basis. The accompanying notes include a summary of significant accounting policies that discusses the basis of presentation and describes how that basis differs from GAAP. The dollar amount of the effects of the difference between the income tax basis and GAAP

Select an option

Is required to be included only in the auditor's report.
Is required to be included only in the notes to the financial statements.
Is required to be included both in the notes to the financial statements and the auditor's report.
Need not be quantified and included in either the notes to the financial statements or the auditor's report.

引用:米国公認会計士協会(AICPA)サンプルテスト

【鈴木講師ならではのポイント】

試験問題は膨大な数の問題からランダムに出題されます。難問奇問は出題されないといえますが、過去問は非公開ですので、過去問そのものを使った対策ができません。そのため受験対策においては、基本的かつ本質的な理解が必要といえます。また時間との勝負にもなりますので、一定量の問題を時間内に解くというトレーニングも必要です。

米国公認会計士(USCPA)試験の出題形式と配点

米国公認会計士(USCPA)試験はどのような形式で出題されるのでしょうか。ここでは、問題の形式や試験の流れを解説します。

出題形式は択一式・事例形式・記述式の3種類

試験の出題形式は択一式(MCQs:Multiple Choice Questions)、事例形式(TBS:Task-Based Simulation)、記述式(Written Communication)の3種類です。

択一式と事例形式はすべての科目で出題されますが、記述式はBECでのみ出題されます。それぞれの問題数と配点は以下のとおりです。

FAR・AUD・REG

Testlet1 Testlet2 Testlet3 Testlet4 Testlet5
問題数 30~40問 30~40問 2~4問 2~4問 2~4問
問題形式 択一式 事例形式
配点 50% 50%

BEC

Testlet1 Testlet2 Testlet3 Testlet4 Testlet5
問題数 31問 31問 2問 2問 3問
問題形式 択一式 事例形式 記述式
配点 50% 35% 15%

試験の流れ

試験時間は各科目4時間で、5つのTestletに分かれており、同じTestlet内であれば前後の問題に移動して回答できます。しかし、一つのTestletを終えて次のTestletに移動すると、前のTestletは解答できなくなります。

また、Testletを終えて次のTestletを始めるまでの間に休憩をとれます。ただし、Testlet3とTestlet4の間の休憩時間以外での休憩は、試験時間内に含まれてしまうため、Testlet3とTestlet4の間以外の休憩はとらないほうがよいでしょう。

試験時間は4時間と長いですが、一つひとつの問題の文量が多く、すべての問題のすみずみまで目をとおすのは容易ではありません。

適切に時間配分を行ない、解く問題と解かない問題を見極め、確実に解けるものに的を絞って得点を重ねていきましょう。

試験合格のカギ! 事例形式(TBS)への対策法

事例形式(TBS:Task-Based Simulation)問題はすべての科目で出題されており、配点はFAR、REG、AUDは50%、BECは35%です。

事例形式問題は試験範囲すべての知識を試す総合問題なので、基本的な知識を固めておかなければ解答は容易ではありません。

また、文献や電卓、Excelなどを利用して解答する問題もあるため、解答にはある程度慣れが必要です。本試験の前にサンプル問題などを解いて、ソフトの使い方を学んでおきましょう。

事例形式問題のうち、リサーチ問題、穴埋め問題、仕訳問題についてそれぞれ解説します。

リサーチ問題
「Authoritative Literature(権威ある文献)」から回答に必要な情報を検索し、文献のどの部分を参照すべきか解答します。参照すべき文献の量は膨大で、得点するために文献検索に慣れておくとよいでしょう。
穴埋め問題
問題文から必要な数値を抜き取り、計算してスプレッドシートに記入します。どの数値を使い、どのような処理を行なうのか考えなければならないため、比較的難易度の高い問題だといえます。
仕訳問題
会計手法の一つである仕訳に関する問題です。与えられた取引をもとに、勘定科目を選択し、数字を入力します。

【鈴木講師ならではのポイント】

TBSは、MCQの演習で培った基本的な知識と理解に加え、正確かつ迅速に問題を読み取るスキルが要求されます。まずはMCQ演習で9割程度の正答率を目指して知識と理解の向上に努めてください。その上で、一定の時間内に解答できるように問題(資料)の読み取りスピードを高めることを意識して練習を行なっていただきたいと思います。

米国公認会計士(USCPA)を受験するには?

米国公認会計士(USCPA)試験を受験するには、アメリカの各州に出願しなければなりません。出願方法や試験スケジュールを解説します。

出願方法と試験スケジュール

米国公認会計士(USCPA)試験は、受験科目や受験日、受験会場を自由に選択できます。

試験の出願はアメリカのどの州でもできますが、州によって受験資格が異なるため注意しましょう。州によっては日本で受験できなかったり、受験日を自由に選べなかったりする場合もあります。

試験自体はどの州も同じですので、各州の受験資格や試験スケジュールの条件などをよく確認してから出願州を選択しましょう。

特に希望する州がなければ、日本での受験が可能で、受験資格を満たしやすいアラスカ州がおすすめです。各州の受験資格については次の項でも詳しく解説しているので、そちらもご確認ください。

受験資格は出願州によって異なる

米国公認会計士(USCPA)試験の受験資格には、おおむね学位と単位(会計単位とビジネス単位)の規定があります。出願州によって受験資格が異なるため、忘れずにチェックするようにしましょう。

また、試験合格後は各州のライセンス要件を満たした上で、ライセンスの取得を申請しなければなりません。受験資格同様にライセンス要件も各州で異なるため、併せてチェックしておきましょう。

受験する州とライセンスを取得する州は、一致していなくてもかまいません。受験資格が比較的厳しくない州で受験し、そこでの合格実績をライセンス取得しやすい州へトランスファーすることも可能です。

自分が今持っている学位と単位、実務経験などをもとに、最適な出願州とライセンス取得州を選択することが大切です。

各州の受験資格とライセンス取得のしやすさの一例として、アラスカ州、ワシントン州、グアム、バーモント州の情報を以下の表にまとめました。

アラスカ州 ワシントン州 グアム バーモント州
受験要件
出願のしやすさ
ライセンスの取得しやすさ
学位 4年制大学
(卒業見込みで受験可)
4年制大学卒 大学卒
(卒業見込みで受験可)
総単位 150 120
会計単位 15 24 24 計30
ビジネス単位 24 24
備考 ・4年制大学在学中の方も受験可能(卒業までの必要単位が18単位以下で会計15単位以上取得済みの場合) ・会計単位のうち15単位はUpper Divisionの単位が必要 ・会計24単位はすべてUpper Division
・必要単位に指定科目あり

※卒業見込み受験の場合、初回受験より18ヵ月以内に出願要件を満たすこと

・会計単位とビジネス単位が計30単位以上必要
・必要単位に指定科目あり

※Upper Division とは、簿記や基礎会計学を除く、大学 3~4年時に取得する専門科目を指す

アラスカ州は必要単位数が会計15単位のみで、受験要件をクリアしやすいため、取得していない単位をとる時間のない社会人におすすめです。また、ワシントン州は必要単位数が多いものの、他の州に比べてライセンスが取得しやすくなっています。

大学在学中に受験するなら、卒業見込みで受験できるバーモント州、アラスカ州、グアムがおすすめです。

受験時の注意点

試験は4科目に分かれており、1科目ずつ受験が可能です。すべての科目に合格すれば試験合格となりますが、各科目の合格には18ヵ月の有効期限が設けられています。

短い期間内で4科目すべてに合格しなければならないため、学習にも短期集中してのぞまなければなりません。

また、出願はアメリカの各州に向けて行なうため、手続きが複雑で時間もかかります。公式の情報に基づいて、できるだけ早く確実に手続きを行ないましょう。

【鈴木講師ならではのポイント】

USCPA受験に当たり出願州をどこにするか迷うところですが、一番受けやすい州を選ぶことをおすすめします。まずはできるだけ早く試験に合格することを優先しましょう。ライセンスを希望する方については、合格後に必要な単位を取得し、ライセンス要件を満たすということが最も効率的な方法だと思います。

大原なら予備知識がなくても米国公認会計士(USCPA)を目指せる!

大原では、会計の予備知識がない人や、英語力に自信がない人でも試験合格を目指せるように、さまざまな工夫をしています。

大原の講義の3つの特徴を解説します。

日本語と英語の両方で講義を受けられる!

米国公認会計士(USCPA)試験対策で受験者共通の課題となるのは、英語で学習しなければならないという点です。

会計の事前知識があれば、知識と照らし合わせながら英文を読み解くこともできます。しかし、会計の知識がまったくない場合、知らない知識を慣れない言語で習得しなければならず、学習のハードルが非常に高くなってしまうでしょう。

大原では、会計についてまったく知識がない人や、英語力に不安のある人でも安心して講義を受けられるように、日本語と英語の両方の講義を視聴できます。

大原の講師による日本語の講義は、スキマ時間でも学習しやすいように15分~30分のユニットで構成されています。動画にはインデックス機能やスキップ機能、スピード再生機能が搭載されているので、自分の学習スタイルに合わせて視聴しましょう。

英語の講義は、アメリカで人気のRoger講師が担当します。Roger氏の講義は合格に必要な知識が確実に身につくようにさまざまな工夫がこらし、複雑な内容を簡単に理解できることから、受講生から高い評価を得ています。

考え抜かれたテキストとオンライン問題演習で実力が身につく

大原で使用している英語のRogerテキストは、USCPA試験のエキスパートによってつくられており、アメリカでも定評があります。

試験合格に必要な論点がコンパクトにまとめられており、論点ごとに演習問題と解答解説が掲載されているため、効率良く学習を進められるでしょう。

テキストはアメリカで定評のある革新的なUWorld Roger CPA Reviewのシームレスなシステムを採用し、テキストの内容をWeb上やアプリで表示することも可能です。

試験の合格のカギとなる実践的な問題演習を数多くこなせるため、オンラインで問題演習できる環境も整っています。

演習は実際の試験問題に完全に対応し、6,000問を超える本試験レベルの問題をインターネット上で解くことができます。

解きたい問題数の選択や出題範囲の指定など、オンラインならではのシステムも組み込まれており、間違った問題の復習も簡単に行なえるでしょう。

また、「QBank模擬試験トレーニング」を利用すれば、本試験と同じレベルの問題を無制限に解くこともできます。

複雑な受験手続もしっかりサポート

米国公認会計士(USCPA)試験では、受験の手続きをすべて英語で行なわなければなりません。提出する必要書類も多く、いつどの手続きをすればよいのか、手続き方法は合っているのか不安になる人も多いでしょう。

大原では試験対策だけでなく、受験手続も全面的にサポートしています。出願手続きから不足している単位の確認、出願州の相談、受験スケジュールのアドバイスまで、不安な点を一つずつ解消できます。

【鈴木講師ならではのポイント】

大原は、一人でも多くの方に、一日でも早くUSCPA試験に合格していただくことを目指して講座をデザインしております。そして、そのためには早期に英語での学習スタイルに慣れていただくことが必要であり、はじめから英語のテキストで学習していただきます。ただし、英語のテキストを補足する十分な量の日本語レジュメを提供しますので、英語が苦手な方でも講義の内容が分からなくなることはありません。

まとめ

米国公認会計士(USCPA)試験は4つの科目で構成されており、解答形式は択一式・事例形式・記述式に分かれています。また、試験はパソコンを使用して行なわれるため、ある程度ソフトの操作に慣れておく必要があります。

合格を目指すためには、試験の特徴を知り、問題演習を重ねることが大切です。試験までのスケジュール管理を徹底し、確実な合格を目指しましょう。

大原の米国公認会計士(USCPA)講座では、会計の事前知識がない人や英語力に不安がある人でも安心して学習できるよう、サポート体制を整えています。

大原の情報は、無料の資料請求や、随時開催される体験入学や説明会で得られます。まずはお気軽にお問合せください。

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【講師プロフィール】

名前
鈴木達哉
担当科目
Audit
指導理念
早期合格を実現できる効果的かつ効率的な学習のための講義や資料の提供
紹介文
USCPA試験に合格するためには、財務会計、管理会計、監査、経済、経営分析、ファイナンス、IT、企業法、税務といったビジネス界で必要な知識や理解が必要となります。それゆえUSCPA試験の合格者は、会計分野に限らず、さまざまなフィールドで活躍しています。皆さんのチャレンジをお待ちしております。

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